Papa Lohas

LOHASで健康的な子育てを目指すパパブログ。小学生になった息子の学習の取り組みについての話題。

健康

低温殺菌牛乳のおさらい

投稿日:2012年6月17日 更新日:

SPONSORED LINK

牛乳の中でも低温殺菌された牛乳をよく見かけるようになりました。

子供の口に入れるものはできるだけ素材にはこだわりたくなります。

牛乳を選ぶときも、低温殺菌とかノンホモの表示を見るたび何となく選んでしまいますが実際のところあまりよくわかりませんでした。

そこで、その低温殺菌とノンホモ牛乳について調べてみました。

低温殺菌牛乳と高温殺菌の違い

普段よく目にする牛乳は高温殺菌(UHT)されたものがほとんどです。

表示をみると大体120℃で2~3秒ですね。

工場で大量生産されて、値段も安いのが魅力です。

この高温殺菌法で牛乳を処理すると、牛乳に本来含まれているタンパク質やカルシウムなどの成分が熱で変性してしまい、体内に吸収されにくくなってしまうそうです。

お腹がゴロゴロしてしまう原因になるかもしれませんね。

また殺菌のさい、悪玉菌以外にも身体に有用な菌までも殺菌してしまいます。

これでは、飲んでもあまり意味がなさそうです。

しかも、あの牛乳臭さやネバつきの原因にもなっているみたいです。

高温殺菌でタンパク質が熱変性をおこし、後味の悪さを引き起こしているそうです。

 

一方、低温殺菌ですが、file0002038918412 62℃~65℃を30分間加熱するLTLTと、 72℃~75℃を15秒間加熱するHTSTの2種類があります。

後者の方はあまりお目にかかったことはありませんが、 低温で時間かけて殺菌した牛乳はタンパク質やカルシウムなどの栄養素が熱変性をおこしません。

さらっとした飲みくちなので後味もわるくありません。

子どもにもウケがいいです。

 

ノンホモ

もうひとつよく目にする表示にノンホモジナイズという言葉があります。

通常牛乳は成分に含まれる脂肪球を圧力により均質化(ホモジナイズ)しています。

通称ホモ牛乳とよばれるそうです。

ノンホモの特徴はビンを開けるとクリームラインと呼ばれる脂肪球の層ができることです。

しぼりたてに近い牛乳ですね。

ノンホモのよさは体内に入ってもゆるやかな凝固をするので、胃から腸へゆっくりと流れて吸収も少しづつな点です。

 

子供が牛乳を飲んでお腹がゴロゴロしたり臭いがイヤといって嫌うのは高温処理と、ホモジナイズされた牛乳を飲んでいたからかもしれませんね。







-健康

執筆者:

関連記事

2014年の梅雨入りは遅くその後は猛暑?

SPONSORED LINK 今年、2014年の夏は2007年のように梅雨入りが遅い予報です。7月になっても曇りがちで気温が上がらない日が続いた後、突然の猛暑になるのではという予想も出ていました。 梅 …

ノロウィルスを子供に感染させないために

1人、また1人と下痢や嘔吐などの症状で休む子ども達が出始めているようです。

生わかめ(フコダイン)で胃痛がなくなりました

SPONSORED LINK 最近、珈琲の飲み過ぎからか胃痛がするようになりました。 飲むとキリキリ、やめると収まるんです。   そんな珈琲ですが、なかなかやめられないものです。 &nbsp …

時々朝食でメタボリスク高まる!

時々朝食でメタボリスク高まる!

今朝やっていたメタボのニュース。
朝食を時々とる人はメタボになる確率が男性で1.9倍、女性で4.5倍になるという実験結果が出ているようです。
毎日食べている人と、殆ど食べてない人はあまり変化はなかったようですが、1週間のうち2日食べている人が一番リスクが高い結果だそうです。
食事のリズムが安定せずに、脂肪を体内に溜め込むスイッチが働きやすくなるってことでしょうね。朝食以外でも、たまのドカ食いやにわかダイエットも同様な事になるような気がします。大切なのは毎日の食事量やリズムなのでしょう。
本日、メタボ関係のもう一つのニュース

不眠で悩む日本人 欧米では病気

SPONSORED LINK 以前から日本人の睡眠時間は欧米などに比べて短いと言われていました。 自身を振り返ると確かにそうです。 日本とフランス、米国の睡眠に関する興味深いアンケート結果が出ています …