Papa Lohas

LOHASで健康的な子育てを目指すパパブログ。小学生になった息子の学習の取り組みについての話題。

小学生

中学受験を目指す小学生の保護者向け「わが子に学びの楽しさが伝わる親の関わりについて」

投稿日:2014年1月21日 更新日:

SPONSORED LINK

「わが子に学びの楽しさが伝わる親の関わりについて」の講演会に行ってきました。

日能研ディスカバリークラブの保護者向けの講演会です。

中学受験を目指す小学生を持つ親の子供との関わりについての内容でしたが、 具体的には、高校や大学、社会が今求める人材はどういうものかというお話でした。

親の関わりについて

詰め込み型から問題解決型へ

これまでの社会が学生に求める能力は、 どれだけ早くどれだけ多く答えるかといったものでした。

そのため、詰め込みや記憶の量、処理能力の早さが基準となっていました。

 

今はそういった流れから、誰もが持っている知識をどんなふうに使いこなすことができますか?

といった問いかけに変化していると言われています。

これは中学、高校、大学や就職試験に至るまで同じ傾向に変化しています。

 

知識を持っているということが今では武器ではなくなってきているのですね。

スマホを使えばいつでも誰もが簡単に答えを拾える時代です。

調べたことを一歩踏み込んで、どう自分なりに利用するかということが大切になってきている現れです。

これは問題解決能力とも言われています。

 

そういえばgoogle社の入社試験も一風変わった問題が過去に出題されていましたね。

 

「電柱は日本に何本あると予想できるか?」

 

この問題は、一見つかみ所のない数を知っている数字を組み合わせることで概算する「フェルミ推定」 で考える問題です。

この場合、道路の総延長( 1,271,572.2㎞ )を調べ出しところから始めて、都会と山間部で平均して40mくらいに1本の電柱と考えてみると、 大体の本数(実際は約3300万本)となるそうです。

他に世帯数から概算させる方法もあります。

 

小学生にフェルミ推定といっても大変でしょうが、 日頃いろんな問を投げかけてみて思考回路を柔軟にしておくことは小さいうちから必要なことかもしれません。

 

中学入試に求められるキーワード

中学入試に求められる人材のキーワードは、 クリエイティブ、イノベーティブ、オピニオンリーダー

私学ではこういった子供を見つけようと設問を練ってくる傾向にあるそうです。

最近の問題は、 「どうやって物を考え、ロジックを組み立てますか?」

というような問いかけが多くみられるそうです。

 

電車の中でよく見かけるシカクいアタマをマルくするでお馴染の日能研の中吊り広告にあるような問題ですね。

 

計算自体は難しいものではないのですが、そこに至るまでのロジックをどう組み立てるかが問われます。

大人でもパッとは答えられないものが多いです。

親子で一緒に、「ああでもない、こうでもない」と考えてみるのも面白そうです。

 

 







-小学生

執筆者:

関連記事

宮本算数教室

宮本算数教室の賢くなるパズルで足し算暗算のトレーニング

中学受験関係者の中で、今注目を集めている学習塾に宮本算数教室があります。
小学3年生から6年生までが通学する算数塾なのですが、ここを出た子どもたちが次々と首都圏の難関中学に合格しているそうです。各学年20名ほどの小さな塾なのですが、入塾は先着順の無試験のためキャンセル待ちが500名という超人気塾です。場所は以前の横浜から中央区へ移転しているようです。
どんな教え方をしているのかというと、
「教えることは子どもの考える機会を奪うことにほかならない」
だから、
先生は何も教えない、質問にも答えない・・
そうです。
塾では、とことん自分で考えさせ自力で答えを出す訓練を行うという指導法。
最も速い子供に合わせたスピードで進むというのが特徴なので、
競い合う雰囲気と、解く喜びをうまく引き出していってるのだと思います。
小学校3年生の1年間は「パズルクラス」でひたすらパズル解きに集中させるそうです。ここでみっちり集中力と自己解答力を養うといいます。

脱ゆとり教育

ゆとり教育の見直しで学校週6日制が復活?

文科省は公立小中高校の授業時間の見直しで、現在の週5日から土曜日授業の週6日制を検討しているようです。
週6日制は前回の衆議院戦で現在の自民党が政権公約に掲げたもの。
なにかと「ゆとり教育」が槍玉に挙げられていたようですが、大学生が分数の計算もできないような状況ではゆとり出し過ぎでしょう。

ゴースト暗算で二桁の掛け算方法が早すぎる

ゴースト暗算で二桁の掛け算方法が早すぎる

ゴースト暗算とは、おさかなのイラストが特徴の
99×99の計算がパッと暗算で出来るようになるという計算方法です。
最近、様々なテレビに取り上げられて話題になっているようです。
こんな計算方法小学生のうちから知っていたら、もうちょっと楽だったのに。

ダ・ヴィンチマップさくぶんプリント

子供の作文力を高めるマインドマップドリル

小学校では絵日記や感想文など、少しづつ文章を書かせる取り組みが行われ始めました。
文章を書くのって取っ掛かりがないとなかなか難しいものですね。

Scratch

TED「子供達にプログラミングを教えよう」を見てScratchに挑戦

SPONSORED LINK NHKのスーパープレゼンテーションでの放映を待てなくて 、TEDサイトよりミッチェル・レズニック 「子供達にプログラミングを教えよう」 を見ました。 日本語字幕入りです。 …